2025年10月27日から30日にかけて、ルクセンブルクで開催された GICHD (ジュネーブ人道的地雷除去国際センター) イノベーションカンファレンス2025 に、出展・登壇いたしました。
本カンファレンスは、世界各国の政府関係者、人道支援機関、研究者、技術企業が一堂に会し、地雷・不発弾 (総称して EO: Explosive Ordnance) 対策における新技術と国際協力のあり方を議論する場です。Foxtrot は、コンピュータビジョンと XR 技術を融合した EO 検出および安全教育システム「Tombi」 を出展しました。
Tombi:見えない脅威を「見える化」するシステム
Tombi は、ドローンによる空撮画像を解析し、AI (コンピュータビジョン) を用いて地表に埋設された地雷や不発弾の兆候を検出するシステムです。
さらに、XR (拡張現実) 技術を活用した安全教育・訓練用 VR プラットフォームも併せて展示し、現場で活動する除去作業員の訓練支援にも応用できることを紹介しました。
展示ブースでは、各国の人道支援団体、研究機関、軍・防衛関係者などから多数のフィードバックをいただき、実地応用についても活発な議論が行われました。
Foxtrotは、これらの国々の現地機関と協力し、実際のフィールドでの試験運用を進めていく予定です。また、教育用途におけるVRプラットフォームの拡張や、AIモデルのさらなる精度向上を通じて、より安全で効率的なEO除去活動の実現を目指します。






